Works & Track Record

実績・活動

代表 髙根沢光輔による技術活動の実績をご紹介します。
2011年のエンジニアキャリア開始から現在に至るまで、
インフラ運用・AI開発・ソフトウェア開発を一貫して手掛けています。

10ノード
Kubernetes クラスタ規模
14+サービス
本番運用アプリケーション
132+レコード
管理 DNS レコード数
3,300+コミット
デプロイメント累計
23+ワークフロー
CI/CD パイプライン
14+ヶ月
継続インフラ運用実績

Client Projects

クライアントワーク実績

法人設立前の個人事業期間を含め、継続的に技術支援・開発受託を行っています。

AI / QA2024年〜現在

AI駆動QAプラットフォーム開発支援

大規模言語モデル(LLM)を活用したQA自動化プラットフォームの設計・開発・運用を技術支援。HuggingFaceモデルの本番運用、GPU推論基盤の構築、ストリーミング対応の推論エンドポイント開発など、AI基盤からアプリケーション層まで一貫して担当。

  • LLMを活用したテスト自動化・品質分析機能の開発
  • HuggingFace / ローカルGPU推論基盤の構築・運用
  • Kubernetesクラスタ上でのマルチモデル管理
  • CI/CDパイプライン整備・デプロイ自動化
LLMHuggingFaceKubernetesGPU推論QA自動化
Infrastructure2025年〜現在

オンプレミスサーバー構築・運用支援

ブレードサーバーを含むオンプレミスインフラの構築から運用管理までをトータルで支援。PostgreSQLのマイグレーション・レプリカ構築、監視基盤(Prometheus / Grafana)の整備、ネットワークセキュリティの多層化を実施。

  • ブレードサーバーの構築・保守・運用管理
  • PostgreSQLデータベースのマイグレーション・レプリカ構築
  • Prometheus / Grafanaによる監視・アラート基盤の構築
  • VLAN分離・IP拡張によるネットワークセキュリティ強化
オンプレミスPostgreSQLPrometheusネットワーク
Development / Maintenance2024年〜現在

複数Webサービスの保守・継続開発

複数のWebサービス・社内ツールの継続的な保守運用と機能改善を担当。セキュリティアップデート、パフォーマンス改善、サービスアカウント管理の最適化、テックブログ・コンテンツ配信基盤の運用など、幅広い技術領域をカバー。

  • Webアプリケーションの機能追加・バグ修正・リファクタリング
  • セキュリティパッチ適用・脆弱性対応
  • スクレイピング基盤・データ収集パイプラインの構築
  • テックブログ・Podcast配信基盤の運用
Web開発保守運用セキュリティコンテンツ配信

契約形態: 準委任契約(月次稼働・時間精算)による継続的な技術支援を中心に、プロジェクト単位の開発受託にも対応しています。

Timeline

活動タイムライン

個人でのインフラ運用・開発活動から法人設立に至るまでの軌跡

2011年〜

エンジニアとしてのキャリア開始

Webエンジニアとして活動を開始。以降、多数の企業でフルスタックエンジニア・エンジニアリングマネージャー・プロダクトマネージャーとして従事。大学では自然言語処理を組み込んだAIサービスの開発・研究に取り組む。

Web開発フルスタック自然言語処理
2024年1月〜

オンプレミスインフラの本格運用開始

Terraform によるインフラストラクチャのコード化を開始。Cloudflare DNS 管理(132件以上のレコード)、Google Cloud Platform との連携、CI/CD パイプラインの自動化など、本番環境レベルのインフラ運用を継続的に実施。累計800件以上のインフラコミットを積み重ねる。

TerraformCloudflareGCPIaC
2025年5月〜

Proxmox 仮想化基盤の構築

ベアメタルサーバー上に Proxmox 仮想化基盤を構築。複数の物理サーバー(Dell R740/R840等)を運用し、Talos Linux Kubernetes クラスタのホスト環境を整備。累計200件以上のデプロイメントコミットを実施。

Proxmox 仮想化基盤の構築
Proxmox仮想化ベアメタル
2025年8月〜

GPU クラスタ構築・LLM 推論基盤の運用

NVIDIA GPU 4台のクラスタを構築し、分散処理による大規模言語モデル(LLM)の本番運用を開始。GPT-OSS-20B、Gemma 等のモデルをオンプレミスで運用し、マルチモーダル対応・ストリーミングレスポンスに対応した推論エンドポイントを提供。

GPU クラスタ構築・LLM 推論基盤の運用
NVIDIA GPULLM分散処理AI推論
2025年8月〜

マルチサービスの Kubernetes デプロイメント

14以上のプロダクションアプリケーションを Kubernetes 上にデプロイ。ArgoCD による GitOps 継続デプロイ、Kustomize によるマルチ環境管理(dev/stg/itg/prd)を実現。累計3,300件以上のデプロイメントコミットを通じ、日次〜時間単位での継続的デリバリーを運用。

KubernetesArgoCDGitOpsKustomize
2025年11月〜

自宅データセンターの設備構築

サーバーラック・冷却設備・NAS を設置し、小規模データセンター環境を構築。業務用 PC、GPU 計算用サーバー、ネットワーク機器を含む設備を導入。Web システムの運用および AI モデルの計算リソースとして活用。月額50万円以上のビジネスインパクトを創出。

自宅データセンターの設備構築
データセンターサーバーラックNAS
2025年12月〜

Talos Linux Kubernetes クラスタの運用

コントロールプレーン3台 + ワーカーノード7台の計10ノード構成で Talos Linux Kubernetes クラスタを運用。NVIDIA GPU ドライバのインストール、Longhorn 分散ストレージの管理、CloudNativePG による PostgreSQL データベース運用、etcd のデフラグメンテーション自動化などを実施。

Talos LinuxK8s 10ノードLonghornCloudNativePG
2026年1月〜

ArgoCD によるマルチ環境 CI/CD の確立

23以上の GitHub Actions ワークフローを整備し、イメージビルドからデプロイまで完全自動化。ArgoCD は3レプリカ HA 構成で運用し、Pod Disruption Budget によるゼロダウンタイム更新を実現。全 ArgoCD アプリケーションの Healthy 状態を達成。

CI/CDGitHub ActionsHA構成
2026年2月〜

ネットワークセキュリティ強化・IP8化

オンプレミスネットワークをグローバルIP 1本から8本に拡張。VLAN 対応 L2 スイッチと Yamaha RTX1300 ルーターを導入し、個人・VPN・サーバーのネットワークを完全分離。セキュリティの多層化を実現。

VLANYamaha RTX1300IP8ネットワーク分離
2026年2月〜

Kubernetes クラスタ安定化・ゼロダウンタイム達成

連鎖リブート問題(ext-qemu-guest-agent 起因)の根本原因を特定し、安定化施策を実施。直近4日間以上のダウンタイムゼロを達成。全環境(prd/stg/dev)の PostgreSQL を Docker Engine ベースから K8s ホスト型に移行し、可用性を向上。

Kubernetes クラスタ安定化・ゼロダウンタイム達成
安定化根本原因分析DB移行ゼロダウンタイム
2026年3月〜

Nalc株式会社 設立・法人としての事業開始

これまでの個人での技術活動・インフラ運用実績を法人化。AI 開発・ソフトウェア開発・ITインフラ構築を事業として展開。オンプレミスデータセンターの運用、LLM 推論基盤の提供、コーポレートサイトの構築・運用を継続。

法人設立事業開始

Technology Stack

運用技術スタック

実際のインフラ運用・開発で使用している技術群

コンテナ / オーケストレーション

  • Kubernetes (Talos Linux)
  • Docker
  • ArgoCD
  • Kustomize
  • Helm

Infrastructure as Code

  • Terraform
  • Ansible

クラウド / CDN

  • Google Cloud Platform
  • Cloudflare
  • Let's Encrypt

データベース / ストレージ

  • PostgreSQL (CloudNativePG)
  • Redis
  • Longhorn
  • NFS

監視 / オブザーバビリティ

  • Prometheus
  • Grafana
  • AlertManager
  • Robusta

CI/CD

  • GitHub Actions
  • ArgoCD
  • GitHub ARC Runner

AI / ML

  • NVIDIA GPU (CUDA)
  • LLM推論 (GPT-OSS-20B, Gemma)
  • Dify

ネットワーク / セキュリティ

  • Nginx Ingress
  • OAuth2-Proxy
  • MetalLB
  • VLAN
  • cert-manager

Speaking & Events

登壇・講演実績

2025年10月

GLOBAL CONNECT DAY #2(福岡)

オンプレミス AI インフラと AI 駆動開発による生産性向上

ONE FUKUOKA BLDG(福岡県主催、Amazon/双日/丸紅協賛)

2026年4月

RX Japan カンファレンス

Claude Code / Cowork を活用した AI 駆動開発の実践

AI がほぼ全てのコードを書きつつ本番環境品質を維持する手法

Representative

代表プロフィール

髙根沢 光輔

髙根沢 光輔Kosuke Takanezawa

代表取締役

2011年にエンジニアとして活動を開始。以降、多数の企業で Web系フルスタックエンジニア・エンジニアリングマネージャー・プロダクトマネージャーとして従事。 大学では自然言語処理技術を組み込んだ AI サービスの開発・研究を行う。 テック企業の技術顧問も務めつつ、近年は生成 AI 技術に注力し、生成 AI Agent ピッチコンテストへの参加やカンファレンス登壇など、 最先端の生成 AI 技術の普及に取り組んでいる。 自宅にオンプレミスデータセンターを構築・運用し、 Kubernetes クラスタ・GPU 推論基盤を個人で維持管理している。